2016年 11月 10日
鎖骨と肋骨をやられました。その4 |
鎖骨と肋骨をやられているわけですが、術後、退院後から、日増しに
動かせる肩の範囲が広くなっています。順調な証拠でしょう。
ただし、ふいに襲ってくる痛みとか、就寝前、起床時の肋骨の痛みは
いまだ解消されておりません。そこまで辛くはなくなっているので、
こちらも治癒の途中段階で順調と言えるでしょう。
着替えも苦にならなくなってきているので、ついいつも通り・・・
左腕を動かしそうになるのですが、ピキッとかビリビリな感じで
気づきます。
リハビリでは、大胸筋と肩甲骨周りのマッサージを中心に
肩の可動域を少しずつ広げていくトレーニングのようなことを行っています。
現在、腕は真上にピント伸ばしてキープできる状態です。
骨がくっつけば、自転車、バイクもOKになるのかな・・・。
レントゲンの画像が頂けるかどうかがわからないので今回は、
絵の才能もあるであろう主治医の先生の手書きイラストを
載せておきます。
左の図のように折れているものを右図のように修復する手術です。
手術の説明の際に、先生がわかりやすく描いて説明してくれました。
もしレントゲン画像を写メできるようなことがあれば、アップしたいと思います。
近況報告でした。
動かせる肩の範囲が広くなっています。順調な証拠でしょう。
ただし、ふいに襲ってくる痛みとか、就寝前、起床時の肋骨の痛みは
いまだ解消されておりません。そこまで辛くはなくなっているので、
こちらも治癒の途中段階で順調と言えるでしょう。
着替えも苦にならなくなってきているので、ついいつも通り・・・
左腕を動かしそうになるのですが、ピキッとかビリビリな感じで
気づきます。
リハビリでは、大胸筋と肩甲骨周りのマッサージを中心に
肩の可動域を少しずつ広げていくトレーニングのようなことを行っています。
現在、腕は真上にピント伸ばしてキープできる状態です。
骨がくっつけば、自転車、バイクもOKになるのかな・・・。
レントゲンの画像が頂けるかどうかがわからないので今回は、
絵の才能もあるであろう主治医の先生の手書きイラストを
載せておきます。
左の図のように折れているものを右図のように修復する手術です。
手術の説明の際に、先生がわかりやすく描いて説明してくれました。
もしレントゲン画像を写メできるようなことがあれば、アップしたいと思います。
近況報告でした。
by saki20040312
| 2016-11-10 15:47
| かぶりん事故